2007年05月11日

I will be back!ターミネーター4にシュワ戻る!

1984年、ジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワレツェネッガーの名前を世界に知らしめ、SFアクションの歴史に新風を吹き込んだ作品・・・それは

「ザ・ターミネーター」

Terminator.jpg

SFアクションファンである私のベストワンは、実はこのターミネーターシリーズなんだなあ。
当時学生だった私、観た後自分で髪型をターミネーターにしてしまった・・・今考えると

・・・単なるバカじゃないか!

そして・・・
1991年「ターミネーター2〜ジャッジメントデイ」この時は

ダンダダンダンダン、ダンダダンダンダン、

チャララ〜チャ〜ラ〜ラ〜
・・・・

オープニングタイトルの曲がオーケストラじゃん!(感動〜!)

そして最後のシーンは

「ターミネーター死んじゃいやだ〜!」(ウルウル〜目に涙)


そして・・・
2003年「ターミネーター3〜ライズ・オブ・ザ・マシーンズ」は不安を感じながらも・・・

「ガハハハハ!コメディかよ!」

「T-X!血なめんなー!乳ふくらますなー!」



そ、そして・・・
・・・来年2008年 「ターミネーター4」がいよいよ公開されるじゃないの!

1、2作目のジェームズ・キャメロンから3作目でジョナサン・モストーに引き継いだけれど、3作目の時点で4作目もモスちゃん続投は決まっていたんだね。

だがだがしかしその時点で、今やカルフォルニア州知事となったシュワレツェネッガーの出演はなしとアナウンスされていた。それではまったく違う映画になっちまうじゃないか!って感じだったのに・・・なんと!最近になって、シュワレツェネッガーのカメオ出演がありそうだというニュースが入ったのだ。たとえカメオ(特別)出演でもターミネーターシリーズには是非出て欲しい!まさしく“I will be back!”じゃないのよさ〜(涙)

arnold.jpg


さらに!どうやら“T3”に引き続きニック・スタールの出演も決まったようだね。
ここでまたジョン・コナーを違う人が演じるとなるよりはいいな。

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“T3”ではジョン・コナーと幼なじみのケイト・ブリュースターとのあいだに子供ができて、その子供が人工知能スカイネットの宿敵となるというターミネーターの説明だったけど。
ケイト役のクレア・ディーンズは、出ないだろうね。前回だってなんで主演級のクレアディーンズなの?って感じだったからね。

シルバーマン医師は出るね・・・。


来年が待ち遠しいっ!


さてその「ターミネーター4」の内容はどうなるのか?

この画像のような感じだろうか?

terminator_game.jpg

どう?これは、アタリのゲームターミネーター3 ザ・レデンプションのなんだな。
いい線いってるね。

ここで別ニュース!

テレビ版ターミネーターが作られるらしいよ!
2作目と3作目の間の話らしくて、サラ・コナーとジョン・コナーの逃避行を描くようだ。題名は

「ザ・サラ・コナー・クロニクル」

SarahConnor.jpg

サラ・コナーを演じるのはこの人、レナ・ヘディ。
なんだ?T-1000と闘った後、若返ったのか?って感じね。
男ターミネーター(オワイン・イェオマン)と女ターミネーター(サマー・グロー)が敵と味方で出でくるようだ。

owain_yeoman.jpg  summer_glau.jpg

パイロット版はニューメキシコ州アルバカーキで撮影されてて、2007年末にFOXチャンネルで放送される予定らしい。

これも観たい!

話は戻って“T4”ね。

小説版ターミネーターの「新ターミネーター2」ってのを書いてる人がいるんだな。S・M・スターリングの『未来からの潜入者』『迫りくる嵐』『最終戦争』の3作。
映画「ターミネーター2」の続きからジョン・コナーがカイル・リースとT-800(シュワちゃんタイプね)を過去に送り出すまでのストーリーだ。

小説では、T-800そっくりの人間がサラとジョンの前に現れてってとこから始まるんだけど・・・この話、カメオ出演のシュワレツェネッガーにぴったりじゃない?最近歳とったし。結局ターミネーターのモデルだったというオチでね。

まあ、いろいろ考えるのも面白いね。大体のストーリーが発表されているサイトもあるし・・・探してみて!

最後にもうひとつ!待てない人、これで我慢して!Terminator 4 Return to Jesusだ!

2007年05月09日

ジェームズ・キャメロンがようやく動きだした!

アクションとファンタジーとSFの神!ジェームズ・キャメロン監督・・・。

j.cameron.jpg
「タイタニック」から10年なんだね!

未だ破られていない興行収入と、オスカー獲得数が11本でアカデミー史上「ベンハー」と並んで1位という快挙。

確かに次回作へのプレッシャーは誰でも感じるでしょうね。

でもキャメロン、水中撮影やキリストの墓を探すドキュメンタリー撮ってたな、木城ゆきと氏の「銃夢」を映画化するとか言ってかなり経つし、シャローン・ストーンの「ハリウッドミューズ」に自分の役で出演したりもしてた

もしかして・・・・余裕?

ところがどうやら4月から新作「Avater」を撮り始めたみたいじゃないの?!
これまた3Dフュージョンカメラとかで撮って、かつてない画期的な作品になると自ら豪語してるようなんだな。

“Avater”ってネットのアバターと同じ単語で、“化身”っていう意味なんだな。

内容は・・・ある惑星の征服計画に従事する足の不自由な兵士ジェイクが、その惑星の生物に恋し、惑星を守る側にまわるというラブストーリー。
彼は歩くことはできないが、意識で遠隔操作できる遺伝子操作された化身を用いて、見知らぬ世界と交流できる・・・キャメロン談。


さて、この映画で驚いたのがキャスティングだ。
なんと、しばらくキャメロン組を遠ざかっていたマイケル・ビーンが出演するんだな。

Biehn_Michal.jpg
ビーンといえば、「ターミネーター」「エイリアン2」「アビス」とキャメロン作品には欠かせない名脇役。

「ターミネーター2」でサラ・コナーの夢に登場するシーンを撮ったもののカットされてしまった。
しかし、この時点でビーンはキャメロンの次回作の主演の話をされていたんだな。

そしてそれが「スパイダーマン」なんだ。

キャメロンは素晴らしいといえるような脚本を用意していたらしいが、ビーンが歳をとりすぎているという理由でスタジオ側がOKしなかった。

そんなこんなでもめた末、キャメロンは「スパイダーマン」から降りてしまって、サム・ライミが監督になった。

今回のキャスティングは、ビーンへの約束を果たしたという意味もありそうだね。
だが、主演じゃないけどね。

さて、もう一人。シガニー・ウイバーがキャスティングされている。

weaver_sigourney.jpg

リプリーだよ!もう本当に狙ったキャスティングだよね。


そしてさらにキャメロンの次回作が発表された。
先述の木城ゆきと氏の「銃夢」がいよいよ「Avater」に続いて製作されるんだな。

題名は、「バトル・エンジェル」になった。

この作品のキャスティングにも、仕掛けがあってシュワレッツェネッガーにオファーしているという噂がある。

両方とも2009年公開だ!2009年は、キャメロンの年であり、映画革命の年になるかもね。

2007年05月08日

ランブルフイッシュ〜その後のベタ

昨年4月、自分への誕生日プレゼントに買ったのが、熱帯魚のベタのオス。
衝動買いだったのだけど、その後メスを買ってお見合いさせ、産卵までさせてしまった。
そこまでの経緯は以前このブログで紹介した。
あれから1年。
その後のベタを見せましょうか?

見たくない!?・・・み、見てよ、

見てちょうだいよ!


最近アクセス解析で、たまに検索ワードに“ベタ”があるんだな。
ベタってのはエアーポンプなど要らなくて、コップでも飼える飼育が楽な熱帯魚なんだよね。
しかし、ショウベタといって一匹数万円というベタもいる。
美しさを競う大会もあるくらいだ。
普通のベタは数百円からで、熱帯魚入門にはいい魚と思うよ。
ただし、繁殖となると結構大変なんだな。

さて、その後産卵した200個の卵から孵化したのは100匹くらいだろうか。
下の写真がそれだ。
betta_fry.jpg

さてこの状態の稚魚からある程度の大きさまで成長させるのに重大な問題があるんだね。それは・・・  ね。

体長1ミリほどの稚魚は大きさから普通の餌は食べられない。
子供達は最初、水中のインフゾニアと呼ばれる原生動物を餌にする訳だ。
水草などを入れておくとインフゾニアは勝手に発生するようだが・・・勝手にっていわれても不安なので、ネットで調べだした“牛乳法”というのを試してみた。
混ぜ物のない“農協牛乳”を買ってきて、スポイトで少し水槽に入れる。これだけで完了!バクテリアの餌になるらしい。
実際そのバクテリアが発生したか否かは不明だけれど、稚魚はあっと言う間に体長1cmにまで成長した。
ここまで生きのびた稚魚は20匹くらいだろうか。

しかし、まだこれだけじゃない!

1pの子供達は、バクテリアみたいに小さな餌じゃ足りなくなってくる。
もっと大きな違う餌を用意しなくちゃならないのだけど、動く餌じゃないと食べないらしいのよ・・・要するに 生き餌 だ。

そこで必要なのが ブラインドシュリンプ・・・の卵!?
要するにエビを卵から孵化させて生き餌を作るわけ!また孵化かよ!って感じ。

これがまた大変でペットボトル2リットルくらいの容器に塩水を作って、ブラインドシュリンプの卵を入れる。卵はほとんど粉ってくらい小さいもので、スプーン小さじ半分・・てな感じ。
ヒーターで水温を28℃に保ち、更にエアーポンプをかけて待つこと数時間。
数百匹のオレンジ色のシュリンプがウジャウジャ孵ってくる。

こいつらは光に集まる習性があるから、ライトで集めてスポイトで吸い込みベタの稚魚の水槽に入れてやるわけだ。

ベタの稚魚は小さいながらパクパク食べてかわいい。
栄養をとった稚魚はすぐに下の写真くらいになった。
この時点で残ったのは10匹。

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まだ小さいから、ヒレが小さくてオスかメスかがわからない。
両親ともブルーなのに白い子が産まれたが、隔世遺伝なのかな?

そして生後6ヶ月後・・・



今年になって病気のせいか数匹が死んでしまったのだけど、最近では下の写真のように水草の上で横になって寝るというものぐさベタになってしまった。

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2007年05月07日

グレートゴールデンウィークは、好きな監督と好きな俳優の作品をじっくり余裕で堪能する

長期休暇の良いところは、喧噪から離れ本来の自分のペースで物事と接することができることだね。
イラストを描いてみたが、久しぶりに楽しい作業だった。

映画も余裕があれば、その余韻を楽しむことができるに違いないと思う。
そんな生活の余裕を、休みじゃなくても作れるようになりたいものだ。

さて、友人が気になる映画の中古DVDを手に入れてきた。
じっくり余裕で堪能しよう。

まずは、デビッド・クローネンバーグ監督の「イグジステンズ」

EXISTENZ.jpg
これは1999年の作品で以前私も観たが、細部は忘れていた。

“マトリックス”のように仮想現実空間で行われる参加型近未来ゲームが題材ってことだけでクローネンバーグらしいのに、歯を弾丸にする骨でできた銃とか、生き物みたいなゲームパッドとか・・・相変わらずグロい。

クローネンバーグと言えば「ビデオドローム」「スキャナーズ」「ザ・フライ」「クラッシュ」・・・どれもグロいかエロいかだ。
だが、そこがクローネンバーグファンにはたまらない所でもある。

脚本がクローネンバーグ自身だが、あるシーンで“Perky Pat's”と書かれた紙袋がでてくる。
フィリップ・K・ディックの短編「パーキー・パットの日々」は火星人との戦争の後、地下シェルターでシュミレーションゲームが唯一の楽しみ〜というような内容だが・・・。
どうやら本作はこの小説へのオマージュ&インスパイアといった感じなのかな?


ジュード・ロウ、ジェニファー・ジェイソン・リーそしてウィリアム・デフォー・・・キャスティングも絶妙だ!


去年の9月頃クローネンバーグの新作が出てたが、観ていないのを思い出して借りてきた。

「ヒストリーオブバイオレンス」

Historyofviolence.jpg
これはすごい!めずらしくSFやホラーじゃないが、クローネンバーグ味は濃厚!

主演がビゴ・モーテッセンに、ウィリアム・ハートとエド・ハリスが出ている・・・豪華キャストだ。

また原作は『ジャッジ・ドレッド』のライター、ジョン・ワグナーとデスメタルバンド、カニバル・コープスのジャケットで知られるアーティスト、ヴィンス・ロックが1997年に創作したコミックだ。

シンプルなストーリーだが、観終わった後の余韻はに特別なものがある。


もう一枚はジョエル・シュマッチャー監督の「8mm」

8mm_.jpg
これも偶然1999年の作品だ。
以前観た時はショッキングな印象が強かったが、最近ではこういう乗りの作品は多くなった。

ニコラス・ケイジが真面目な私立探偵役を好演している。

富豪の主人の死後、スナッフフィルム(娯楽用途の目的で行われた実際の殺人の様子が収められた映像)が見つかる。8mmフィルムね。
未亡人は私立探偵のケイジにそれの調査を依頼する・・・というこれまたダークな話。脚本が「セブン」のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーで納得した。

監督は「バットマン・フォーエヴァー」と「バットマン&ロビン」のジョエル・シュマッチャーだが、この人ほど作品の雰囲気が変わる人はいない。ある意味オールマイティー。最近では「フォーンブース」が面白かった。

ニコラス・ケイジは次々とヒット作に出ているが少し前の

「ロード・オブ・ウォー」を借りてきた。

lordofwar.jpg
監督は「トゥルーマンショー」や「ターミナル」のアンドリュー・ニコル。
彼の作品はいつもアイロニカルだ。どこか世界を客観的に冷静に眺めている感じがする。

ケイジ演じるのは戦場の武器商人・・・といってもアクション盛りだくさん、スリルとサスペンスじゃない。
淡々と描かれる武器の商いと人の無惨な死。本作は軍産複合体へのクールなアイロニーだ。


日本では原題の意味が解りにくいということで、邦題「アメリカン・ビジネス」で宣伝されていたところ、監督からアメリカ批判の映画ではないとクレームがあり、原題に「史上最強の武器商人といわれた男」という副題をつけたらしい。まあ、私なら「貧乏人は死ね、資本主義万歳」が良いと思うけどね。

途中でヘリを修理している兵隊が登場するが、ケイジの実の息子が演じている。


友人が手に入れたDVDの最後は、上記のアンドリュー・ニコル監督の

「シモーヌ」だ。

Simone.jpg
同じ監督の作品とは気づかなかった。

アル・パチーノが落ち目の映画監督役というキャスティングがまず面白い。

CGの女優をダマで使って映画が大ヒット、オスカーまでとってしまうというコメディだが、CG俳優という近日的な題材をアイロニカルに描いている。

アル・パチーノは歳をとったが、コミカルでいい味をだしている。
わがまま女優役でウィノナ・ライダーが出ているが、“エイリアン5”を早く作ってくれ。
CG女優のシモーヌを演じるレイチェル・ロバーツはスーパーモデル出身だが、本作で監督に抜擢された後、監督のアンドリュー・ニコル夫人になったようだ。



久しぶりにじっくり映画を観て、じっくり調べてみた。
裏話やら製作側の意向まで探ると面白い見方ができるね。









2007年05月01日

グレートゴールデンウィークはグロで始まる!

グレートって言うくらいの久しぶりの長期休暇中!
休みだ、連休だ、映画だ、パソコンだ、酒だ、睡眠だ・・・。

しかし、まず、とにかく、部屋の片付けをしたい!

1年前からウズウズしてた部屋の片付け。
なんだ!水槽台かよデザイン机!漬物石かCRT!全部粗大ゴミだ!
ガラスとサッシ磨いて、ベランダをタワシでこする。
TVとパソコンの裏のメデゥーサの頭みたいなケーブルをまとめる。
大量の古い雑誌・・週アスとMacFanと4コマの資料のCanCam・・・。

つ・か・れ・た・・・。

いやーすっきりしたぁ。
さて、天気もこんなにいいし、海でも行くか!鵠沼でサーフィンだ!って・・おまえサーフィンやったことないだろ!(乗り突っ込み)





友人がDVD借りてきた。

「スネークフライト」サミュエル・L・ジャクソンね。

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ガハハハ!なんだこのB級の乗り。大丈夫かジャクソン?


「サイレントノイズ」これは楽しみにしてたマイケル・キートンの。

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怖いね・・・。TVの砂の嵐見れないね。最近砂の嵐見ないね。


「ホステル」タランティーノ総指揮だな。

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ゲッ・・・ウッ・・・オエッ・・・・。


タランティーノ・・・またかよ・・・。

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